30歳の冬、毎日午前様帰宅のハードな仕事に加え、往復2時間の通勤距離。ついに物損事故を起こしてしまい、「さすがにこれでは命が危ない・・・」と思い、職場の近くへ引越しを決意しました。

しかし、当時30歳にして貯金ゼロ。親に土下座するも、もともと一人暮らしに反対だった両親は一切顔を向けず、強行突破を決意し、先に物件を決めました。

すると、小さい頃から親代わりで育ててくれた、心優しき叔母が"あんたの頼みなら"と引越し資金を貸してくれると言うではありませんか!!

しかも"利子なんていらないし、返済はいつでもいい"と!!これで一安心と思った私は、早速不動産会社へ契約へ。一人暮らしに必要な家電製品や雑貨もリサーチし、あとはお金を貸してもらうのみにし、敷金礼金を払い込むぎりぎりの期日に叔母と会う約束をしました。

しかし、約束の期日に「降ろす手続きに時間かかってね・・もうちょっと待ってね(笑)」と、のんきに笑顔で済まされてしまい、結局その日にお金を準備することができなかったのです! 

不動産会社への入金の期日は決まっているし、どうしよう~と困り果てた挙句、人生初のキャッシングへと乗り出したのでした。これが一人暮らし地獄の始まり(泣)。

切羽詰まって借りた初キャッシングは色々調べる時間も無く、初めて来た返済明細書を見て利子の高さにびっくり仰天!!!

それから少しして、約束通り叔母がお金を貸してくれたのですが、結局利子分を無駄に払っているわけですね。

もう二度とキャッシングするもんか!