大学生時代の話になります。初めに、私はクレジットカードを持つ気は一切ありませんでした。

盗まれた場合や、支払できなかった場合のことなども考えて、学生のうちは絶対に作らないと決めていたんです。

しかし自動車教習所に通うため、どうしてもお金が必要になりクレジットカードを作ることになりました。今思えば、もう1か月我慢できていれば貯金から払うことができたのに、と後悔しています。

その後、無事免許も取り、支払いも済み、クレジットカードのことを忘れ、数か月が立ったころどうしても欲しい物があるけど、どうにもお金が足りない、そこでクレジットカードの存在を思い出し、即使用し購入したところまでは良かったんですが、来月、再来月の事まで考え分割で支払いたいと思い調べているとリボ払いというものがあるということがわかり、何の下調べもしないでさっそく支払い方法をリボ払いへ変更しました。

月々の支払いは一万円で、最初こそ支払金額の手数料は何百円という世界だったのでこれぐらいの手数料なら楽だなと考えたのが運のつき、一気に欲しい物を限度額いっぱいまで大量に購入した所から支払い地獄の始まりです。

月々の手数料がなんと3000円ほどに増加し13000ほどの支払いに。この時かなり焦り、元金の支払いを最低限度額の5000円に変更しましたが、手数料は残高に加算されるということを知らず、毎月5000円しか減らないのに、8000円以上支払っているという自分の愚かなこと今でもすごく反省しています。

またそのころ就活が始まっていたため、この状況が一年も続いていました。その後、無事社会人になり何よりも先に支払いを済ませるため、給料の半分以上を返金に当て何とか支払いは完了しました。

クレジットカードを持つときはリボ払いにしない事、リボ払いでも利用可能残高を使用してもいいお金だと思わない事、この2点に注意してもらいたいと思っています。